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医療・健康 Q&A

AGA治療薬は副作用はありませんか?

代表的な薬は、プロペシアとザガーロです。
プロペシアとザガーロでは、ザガーロの方がより効果が高くなっています。
それぞれの副作用は以下のとおりです。

プロペシア
プロペシアは僅かではありますが、性欲減退や勃起機能不全、肝機能障害などの副作用が報告されています。
ただし、その確率は1%未満です。少しでも異常を感じたらすぐに医師に相談しましょう。
前立腺がん検査で測定される「PSA」という検査値が、約50%低下することが知られています。
前立腺がんの検査を受診される場合には、医師に服用していることを知らせてください。
現在服用されている薬があっても問題なくプロペシアの服用はできます。

ザガーロ
発生頻度が1%以上(10~17%)報告されているものは、射精障害や性欲減退、勃起不全といった性機能不全です。
その他、妊娠中や授乳中の女性が体内に取り込むと、赤ちゃんに悪影響を及ぼす恐れがあります。
そのため女性の服用は禁止されています。
ザガーロは肝臓で代謝されることから、肝機能に障害がある方への投与が禁じられています。
服用中は献血ができません。(服用中止後6ヵ月経過で可能)
前立腺がん検査の「PSA」という検査値が、約50%低下することはプロペシアと同じです。
ザガーロの併用注意薬には「CYP3A4阻害薬」があります。
具体的には
・リトナビル
・エリスロマイシン
・フルボキサミン
・オメプラゾール
・ニューキノロン系抗菌薬 等です。